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YKK AP 次世代カーポート 「エフルージュFIRST」シリーズ 発売 2020年

「エフルージュ ツイン FIRST」施工イメージ /
「エフルージュFIRSTファースト」シリーズ高い耐風圧性能と、フラットですっきりとした意匠、そして高品質な施工を実現した次世代カーポート。
近年、住宅の外観の水平・垂直ラインで構成されたキュービックなデザインに合わせ、カーポート「エフルージュ」の柱を両側に配置したタイプについて、「エフルージュFIRST」として付加価値を更に高め、リニューアル投入し、すっきりとした意匠で「建物と外構のトータルコーディネイト」を促進する。


フラットな意匠はそのままに、安心感がある両側支持タイプの1台駐車用の幅30(3013mm)の「エフルージュワンFIRST」を新規設定。また、「エフルージュツインFIRST」にコンパクトサイズの幅36(3608mm)を設定し、様々な敷地に柔軟に対応する。
床面積50平米以下のカーポートを各々独立して設置し、隣合う屋根部をカバーで覆う構造で、今まで対応できなかった車4台以上の並列駐車提案が可能になった。「エフルージュFIRST」シリーズは、全商品が偏芯基礎部品に対応しており、柱のかぶり厚が低減され、敷地の有効活用が可能。従来2本だったたて樋を大型化(Φ60)することで1本化し、排水計画を簡易化している。


既存商品は、止水性の確保の為、現地で部品にシーリングを実施していたが、「エフルージュFIRST」シリーズは、部品にあらかじめ止水剤が塗布されており、枠にそのまま取り付けることで止水が可能(日本特許出願中)。この新技術を導入したことにより、ワン、ツイン、ツインプラス、トリプルのタイプは、現地でのシーリングが不要となり、施工技術に左右されず、高品質な施工が可能になった。
屋根勾配を4°固定にする事で、垂木を取り付ける部品の点数が削減された。また、母屋は、中空AT材を工場で取り付けて出荷するため、緩衝材の現地貼り付けが不要になった。
これらの技術により「エフルージュ ツインFIRST」の場合、施工時間が約70分(3割程度)削減された。
NiwaNaviImage

柱梁部を木調に彩る木調アタッチメント、夜間の車庫空間を華やかに演出するダウンライト、ポストや宅配ボックスと組合せ可能な機能柱は、取付ねじが目立たない構造とした。また、木調アタッチメントとダウンライトは、連結部のキャップの幅を極力抑える事で、意匠性を向上させた。
「エフルージュ ワン FIRST」施工イメージ /

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